サキ 第９話 感想

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サキ 第９話 終了しましたね。
ダイヤモンドリリーの花言葉【また逢う日を楽しみに】・・
とうとう終盤を迎えてきましたね。



そして、ラベンダーの花言葉【疑惑】・・

この二つの花言葉が第９話のキーワード。



何故か理事長の妻・恵（富田靖子）はサキの事が友人のように思える
関係になってしまった。
ってことは、サキは男性のみならず、女性もひきつける何かがあるようです・・

うーん！怖い！

和繁はもう完全にサキに魅かれてしまって、理事長一家皆を虜にしてしまってますね。
しかし、やはり、第三者の目はごまかせない。

特にかかわりの無い濱田直美（内田有紀）が隼人（三浦翔平）を諭すシーンは
上司の顔をしてました。あんな女上司居たら、嬉しいですよね。

話はかわり、サキの行動が、理事長一家に黒い点を落とした。
それは、古風だけどイヤリングをちゃっかり忍ばせて・・

どんどん、周りからサキの周囲を取り囲むように点と点が線になっていく
様子は、一度見逃してしまうと、わからなくなってしまいそう。

来週の予告で、隼人が【母ちゃんを殺したこと】とは一体なんだろうか。

今回も、思ったより三浦翔平さんの演技が光って
ましたが、サキの９話は特別賞で、内田有紀と高嶋雅伸かな・・？



とうとう、サキの職業が看護師だと、内田有紀に知られてしまう。
そして、家には高嶋雅伸を呼ぶ。
もう、サキ見ていてドキドキ！

来週でサキも最後です。

出来るだけ、サキのネタバレを書いていかなきゃ！

タグ：サキ 第９話 感想 ダイヤモンドリリー 三浦翔平